高齢者ドライバーの事故について

 

高齢者ドライバーによる自動車事故が後を絶えず、社会問題化しています。私自身、危険な高齢者ドライバーに遭遇したことがあり、他人事ではないことを実感している今日この頃。ベストな解決策とは一体何なのでしょうか。テレビ番組などを見ていると、自主返納を促すようなコメントが多く見られますが・・。うーん、あれは正直言ってあまり賛成できませんね。高齢者の場合、車は日常生活を送るうえでの非常に重要なツールであり、それを簡単に返納することなどできるはずもありません。また、年齢を重ねても、運転技術に何の支障もない人もたくさんいますからね。一概に、何歳になったら返納する、というのは通用しないと思うんですよね。私もいずれは、そういう年齢になるわけですが、その時に自主返納を促されれば・・。きっと反発するに違いありません。特に私が住む地域は、山間部なので、公共交通機関が発達しておらず、どうしても自家用車に頼らざるを得ないんです。そんな中で車を運転できなくなれば・・。それこそ引きこもり状態となり、精神的にも肉体的にもどんどん老いていってしまうことでしょう。じゃあ、今社会問題化している高齢者ドライバーによる自動車事故をどう解決すればいいのか?と問われれば・・。正直妙案は思い浮かびません。妙案は思い浮かびませんが、少なくとも、都市部と郊外とでは、違ったベクトルから問題改善に取り組む必要があると思っています。都市部であれば、公共交通機関が発達しているので、免許を自主返納しても、それなりに移動手段は確保できます。一方で、郊外になると、そういうわけにはいきませんからね。このあたりの事を考慮し、学者さんなり知識のある人たちが、ベストな解決策を見出してくれることを願うばかりです。それにしても、この手の問題、国際的にはどうなんでしょうね。アメリカをはじめとした先進国、また途上国ではどういった対応をしているのでしょうか。ちょっと気になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました