向上心が消えた今の方が幸せな感じがしてきた

 

昔の私は向上心を割と持っていたと思います。
例えば、大学受験は頑張ったと思うし、その結果として満足いく大学に受かることができました。
しかし、今はその向上心が私にはほとんどないのです。
意図的になくしたわけではなく、気が付いたらなくなっていたという状況なのです。
でも、その向上心がないという状況に関して、私はすごい理想的な状況なのではないか?と思い始めました。
というのも、向上心がなくなっている状態に気付いて以降というのは、自分自身で不安を感じなくなってきたからです。
思い返してみれば、大学受験で勉強を頑張っていた当時の私は、向上心が相当あったと思います。
しかし、結果的に満足のいく大学に受かったものの、当時の私はものすごい不安でいっぱいでした。

よくつかっているファーストクラッシュ 安いのがあまり気にならなくなったのもいいこと
ちゃんと大学に受かるのか?といった不安が頭を占領していたのです。
私の場合にはちゃんと満足のいくところに受かったから良いものの、満足のいくところに受からなかった可能性もあります。
そして、結果とは別にちゃんと受かるか?どうかという不安を抱いていた状況というのは、精神的によくない状況だと思うのです。
こういったものは全て向上心が発端になっており、満足のいく大学に受かりたいという向上心がなければ恐らく不安は生まれなかったでしょう。
そういった自分自身の経験も含めて、私は向上心が良いものとはあまり思えなくなってきました。
実際、向上心がない今の私は不安を覚える瞬間が大分減り、精神的に安定した毎日を送りやすくなっていると思います。
期待を持つことがあまりないような生活を送っているため、期待通りにならないことがまず起きないわけで、期待通りにならないかもしれないという不安もそうですけど、期待通りになかったという結果からくる不満なども生じなくなってきました。
向上心はずっと重要なものだと思っていたのですが、私の経験上で言えばそうでもないんじゃないか?と思えてきて、人生観が多く変わってきたなと感じています。

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